ふと思った

雑魚サラリーマンが考える出世することのデメリットとは!?

おざます。カラカミです。

いきなりですが、皆さんは出世に興味がありますか?

私事で恐縮ですが、昨日職場の飲み会があり、出世することについてかなり情熱的に話している上司を見て色々と思うことがありました。

僕がその上司を見て思ったことと、出世することへの期待や必要性みたいなものをぶっ壊す感じで書きたいと思うのと同時に、今まさに出世争いの真っ只中で不安に押し潰されそうな方や、出世なんて元々興味ねえけど、出世しないのは悪みたいな人が周りにいるという方に、少しでも気持ちが楽になってもらえたら嬉しいです。

初めに言っておきますが、僕自身は平社員なので出世したからこそ分かる体験談みたいなことは分かりません。

そこらへんは大目にみてくだされば助かります笑

出世することによるデメリット

責任が増えてしまう

出世すると、今までは自分のことだけでよかったことも、部下ができることによって、その部下に対するマネージメントが必要となってしまいます。

役職が上がれば上がるほど、部下の数は増えていき、比例して責任も増加していく。

当たり前のことではあるのですが、自分のミスではないのにも関わらず部下のミスの責任を負うことは、やはり辛いものであると言えるでしょう。

出世して管理職となり、他人のケツを拭くということに快感を覚えられるような人間であれば間違いなく出世すべきであると思いますが、僕はそうではないし、「何で俺が他人のケツを拭かなきゃなんねーんだよ。」と少しでも思ってしまう恐れがあるなら出世は確実にやめておいた方がいいと思います。

業務量の増加

今までは実務だけでよかったのに、管理職になってしまうと、新たに部下の管理という仕事が増えてしまいます。

実際、僕の過去の直属上司は、会社の方針でなりたくもないのに管理職になってしまい、急に部下の管理を任されてかなり困っていました。

この過去の直属上司がずっと、「実務だけをしている方がよっぽど楽しかった。部下の管理なんて仕事は何にも楽しくない。」と嘆いていたのを覚えています。

「いや、その管理しなければならない部下の目の前でそれ言うのかよ笑」と思いましたけどね笑

ですがこのご時世、どこもかしこも深刻な人材不足により、管理職としての仕事をこなしながら実務を並行して行わなければならないという方もいるようです。

出世しても給料はごく僅かしか上がらず、業務量だけがどんどん増えていくことに魅力なんてあるのでしょうか。

めんどくさいことに巻き込まれる割合が高くなる

出世して管理職になってしまうと、社内のめんどくさいことに必ずと言っていいほど巻き込まれます。

言ってしまえばそれが仕事みたいなところもあるのですが、僕の周りにいる上司の人たちはみんなとてもめんどくさそうに対応していますね。

平社員でいる時にはあまり経験することのない社内のゴタゴタ、足の引っ張り合いや責任の押し付け合い、これらのマイナス要因と出世することで得られる何らかのプラス要因を総合して考えても、やはり出世することはデメリットでしかないと言えるでしょう。

会社員で出世を目指さないのであれば、何を頑張ればいいの?

副業しかない

現代は個人主義の時代とも言われており、共通する同じ目標を誰もが持つのではなく、多種多様な目標や生き方を実現できる時代になっています。

また、定年まで勤め上げるといった従来型の雇用形態も徐々に崩壊しつつあり、より個人としての能力が重要視される傾向にあることから、政府や様々な企業でも副業解禁の動きが目立ってきています。

これらの動きから、現代では一つの会社に依存せず、もしもその会社を辞めてしまったとしても十分に食っていける程の人間になることの方が、会社で出世することよりよっぽど大事だということの表れなのではないでしょうか。

まずもって出世とは、努力すれば誰しもが成し得るものではありません。

どれだけ優秀な人間でも社内政治の影響、権力を持つ人間の好き嫌いでいくらでも出世というものは左右されます。

だからこそ、努力しても成し得られないかもしれない不確定なものを目標にすることより、その努力分のエネルギーを他のことに向けることの方が重要だと僕は考えています。

そこでオススメしたいのが副業です。

一つの会社に居続けるだけでは決して得られない知識と経験を手にすることができて、そこに加え収入源が複数になる。

自分の収入源が2つ以上あるというのは、心の余裕に繋がります。

このブログを始めてまだ収益が発生していない僕が言っても信ぴょう性に欠けるでしょうが、想像するだけでも分かりますよね?

僕は今の職場にブログをしていることを言っておりませんが、仮に収益が発生しても確定申告の際に、「広告収入は普通徴収で支払う」と税務署に申告すれば、職場にバレる心配はないのかなと思っています。

バレたらどうしよう、クビになるかもしれないと言って何も行動しないことの方が僕は怖かったので、今もブログを続けていますし、これからも辞めるつもりはありません。

偉そうなことは言えませんが、まずは行動してみるというのがやっぱり大事ですよね。

いっそ何もしない

副業する気もなく、出世なんてもってのほかということであれば、いっそ何もしないという手もアリです笑

有給休暇は使いまくって、仕事も極力他人に任せる。

徹底的に趣味や好きなことのために時間を割く生き方を選択すれば、会社でのストレスはかなり軽減できます。

副業という選択肢を持っていなかった昔の自分がそうでしたから笑

僕は趣味や好きなことにお金がかかるタイプの人間だったので、収入源を増やすことを目的に副業を始めたのですが、お金がかからない趣味を持つ人であれば、そもそも副業の必要性すらありませんし、本業の収入で満足している人も同じです。

出世なんて考えず、ただひたすらに与えられた仕事を「仕事だからしょうがない」という理由でこなしていく。

案外こういう人の方が会社には多いですよね笑

まとめ

いかがでしたでしょうか。

出世という選択肢、生き方から外れて、もっと楽に生きていくという方向にシフトするのも悪くないと思うのです。

もちろん出世のために努力することは全く悪いことではないし、努力したからこそ得られる経験もあると思います。

でも、心の底から今の会社で上り詰めたいと本当に思いますか?上り詰めた先で何がしたいのですか?

実際に僕の周りにはなんとなく昇進試験を受ける人がたくさんいるので、この問いに対し、明確な答えを持っている人だけが、出世する人なんだろうなと僕は思います。

出世争いの真っ只中にいる人で、今とてもつらい思いをしているのなら、少し立ち止まって考えてみることも大切なんじゃないでしょうか。

周りの期待に応えるために出世を目指すという人も、本当に自分がしたいこと、やりたいことに対して情熱を傾けるという選択肢もアリだと思います。

仮に周りからの期待に応えることができないとしても、自分に嘘をついて生きていくというのは、いつか心を病んでしまう原因になってしまうように思えます。

この記事を読んでいただいて、少しでも気持ちが楽になってくれる方が居てくれたら幸いです。

それでは、あざした。

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